上馬塲和夫先生が仰ってた^ ^ 「一番のアーユルヴェーダの教科書は自分自身ですよ。」 アーユルヴェーダとは、初めて學ぶようで、元々内在されているものを思い出している状態とされています。 アーユルヴェーダを學び、やってみることで、答え合わせにもなり、迷わなくなる。(年月を重ねて。) 自分のことがよく分かるようになるので、例え良いと言われているものでも自分にとってはどうなのか判断出来るようになる。 逆に良くないと言われているものでも自分には大丈夫だとか、むしろ必要なものだとかも分かるようになる。 色んな情報に惑わされなくなり、どこまでもシンプルに。 そして心がどこまでも自由に🕊 上馬塲先生、改めて…