目に見えないものほど大切だと感じてる。

心、精神、魂、言霊、波動、動機など・・

そして祈り。

アーユルヴェーダでは
祈りは届くとされていて
太古の昔の人々は祈りと共にあり
当たり前のように祈ってた。

自分や大切な人に
どうすることもできないことが起きたとき
祈るようにしています。

それはどうかしてほしいというよりも
全てお任せいたしますという感謝の祈り。

新講座の生徒さんで
祈りを大切にしてる子がいて
彼女も祈りは届くと実感していました。

目に見えるものが全てという時代から
目に見えないものほど大切にする時代へと
戻っていってる気がしています✨

時には自分のために
時には誰かのために
時には全てのもののために
祈りを捧げてみませんか^_^

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