アーユルヴェーダの古典書チャラカ・サンヒターには
「自分らしく生きること」について次のようにあります
「自分らしくといっても、本当の自分というものを知っているかどうか」
なりたい自分というものがあったとしても、それは大抵ないものねだりで本当の自分ではない可能性が高い
アーユルヴェーダに出逢う前はないものねだりばかりやってました⭐︎
アーユルヴェーダ新講座真理のコースではひたすら自分はどうなのかとみていって、本来ある自分というものに気づき還っていくことお伝えしています
そうすると自分の中に、思いもよらないものが眠っていたことに気づけたりして面白い⭐︎
ないものねだりをやらなくなるので苦しくなく、とっても自然
迷宮の中に放り込まれた自分探しから、抜け出しましょう
スクール次回の開講は、11月14日を予定しています^ ^
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