日本アーユルヴェーダ学会認定大分アーユルヴェーダ第3期生、7回目の講座。

講師は日本人アーユルヴェーダ医師浅貝賢司先生。

皆さんがとっても興味を持ってる、ヴァータ、ピッタ、カパについて。

そしてドーシャをバランスさせるために、最も大切な話。
「中庸〜ほどほど〜」

中庸を保つと病気にならないとされています。

ほどほど加減は、人それぞれ。

簡単なようで、実は難しい。
つい、やり過ぎたり、やらなさ過ぎたり、偏ったり。

自分の「ちょうどいい」を知って、中庸を意識出来るようになったらいいですね。

そして実技は、イエロージンジャーエール♫

非加熱蜂蜜、生姜、ターメリック、クローブ、シナモン、そして3つのドーシャを鎮静させるコリアンダーを摂り入れたドリンクをと思って、オリジナルを皆さんにシェアしました^_^

これからの季節、シュワシュワ感がたまらない♡

アーユルヴェーダは実践の医学。
免疫力や消化力をあげるスパイスなど、うまく取り入れてもらえたら嬉しいな。

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