「自分の主治医は自分」

アーユルヴェーダ新講座1年コースで、生徒さんにお伝えしてること。

不調はどのドーシャが過剰になっていることからきているのかという判断が大切。

そこを間違わなければ、それぞれの鎮静療法をやっていけるので。

ドーシャの状態をみれるようになったらいいですよ。

自分を知ることに繋がり、自分のことを分かってなかったんだということに気づかされる。

昨日の講義でもそんな話を^_^

ところで今朝、久しぶりに雷が鳴ってた。

アーユルヴェーダでは、雷はとっても縁起がいいとされてます。

写真は、大分県三重町蓮城寺の薬師如来さま。

薬師如来さま(ダンウァンタリ)は、アーユルヴェーダの神様。

それぞれお顔が違い、圧巻。
 
自分の薬師如来さまを見つけてみるのも楽しいですよ♡

縁起のいい雷からスタートした日。
皆さまもステキな一日を^_^

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