時々紹介しているアーユルヴェーダの古典書チャラカ・サンヒターには、あらゆることが載ってて面白い⭐︎
目は何かを見るためのものというより、見たいものを見るためにあると表現されています
何気なく使っていた目を見たいものを見ようという意識に変えてみると、違う世界が繰り広げられます
アーユルヴェーダの奥深さは、こんなところにも
何を見て
何を食べて
何を聴いて
何を感じて
誰と過ごすか
など
アーユルヴェーダは、自分が何を選ぶかをひたすら大切にするものでもあります
そして幸福な人生を送るか、不幸な人生を送るか、それも選べるとされています
なので自分の人生なんてこんなものって決めつけてしまうのは、もったいない
そんなこともプラン-プランでお伝えしています^ ^
写真はインド産のサンダルウッドの象さん🐘
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