古代日本の祈りは、五穀豊穣でもなく、商売繁殖でもなく子孫繁栄だったそう。

久高島の現地の方に教えていただいた、神聖な祈りの場所。

こちらも何千年も前のものが、そのまま残されていました。

現地の年輩の方同士が、不思議な言葉で話していたので
何の言葉ですか?って聞いたら、なんとサンスクリット語だそうです。

昔の久高島の人たちは、サンスクリット語を普通に話していたそうです。

アーユルヴェーダでもよく出てくるサンスクリット語。

久高島って雰囲気がインドによく似てると感じていましたが、嬉しいびっくりでした。

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