悲しんだり、不安な状態だったり、ケンカしながらの食事は、たとえ身体にいいものを食べても健康には悪い。

逆に少々悪いものでも、心のよい状態で食べると健康にいい。

体力があって消化力がある人が心のよい状態で害になるようなものを食べても、殆ど害にならない。

心の状態や消化力がとても影響します。

なので食べものが持つよい働きや効能を、心が邪魔していないかをみていくなど、アーユルヴェーダは本当に大切なことは何かを教えてくれます。

真理の1年コースの生徒さんへ、お豆腐や酒粕やドライフルーツで作ったプチスィーツ♫

なるべく手作りのおやつを出すようにしています♡

手作りのものは心をじんわりあたたかくしてくれる。

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