エドガー・ケイシーの「神の探求」スタディグループを「サットヴァの会」として、今年の5月にスタートしました。

月一回のペースで集い、ディスカッションしながら深めていますが、8月8日の今日、初めて12名全員揃いました^ ^(県外の方はオンラインで)

エドガー・ケイシーのリーディングはアーユルヴェーダと共通することが多く、より具体的なので分かりやすい。

リーディングはどれも素晴らしいのですが「最大の業績は神の探求というテキストをこの世に残したことである」と、晩年のケイシー自身が躊躇なく答えたそうです。

ケイシーがその生涯において最大の労力を払って完成させた「神の探求」とは。

生まれた意味を知って、魂を磨き、「霊的成長」を果たし、やがては輪廻を超えるという具体的なやり方。

不思議なことに「その道」に入ると 、その人にとって必要な 全てのご縁や豊かさ、活力がもたらされ、元々持っている才能や魅力が開花し、心がいつも静寂で深い喜びに満ちた毎日となる。

それまで 困難や試練、不幸としか感じられなかったことがつまづきの石ではなく「踏み石」に変わる。

自分だけではなく周りの人達にも幸せがさざなみのように広がっていき、この世界に貢献できるようになる。

それはアーユルヴェーダでも言われていること。

サットヴァの会は、4〜5年かけて腰を据えてやっていきます。

ケイシーが、やり方を具体的に示してくれているので、実用性が高く、自己流に走ったり自己満足で終わらず、安心して取り組むことが出来ます。

ケイシーのこのやり方はグループで高まるようになっているそうで、12名がベストだと言われています。

サットヴァの会も12名💫

終了後、ちかちゃんが呼吸法をシェアしてくれて、クリスタルボウルを奏でてくれて、最幸の時間でした。

同じ志しを持った皆さんと、とても不思議な深いご縁を感じています。

ありがとうございました🙏

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