アーユルヴェーダでは、お月見と団子は、ピッタを鎮静するといいます。

まさに中秋の名月にお月さまを見ながらお月見団子をいただくのは、夏に蓄積したピッタを下げるので、お勧め◎(今年は中秋の名月は今日で、満月は明日)

中秋の名月の今日は「サットヴァの会」の日でした^ ^

サットヴァの会では、お月見団子の代わりにデーツやギー、モリンガなどで作ったエナジーボールを♡(さつまいもの葉っぱを敷いてみた)

アーユルヴェーダでは一番の宝は、よき仲間を持つことだといいます。

この歳になってサットヴァの会のような仲間が出来るなんて考えてなかったので嬉しいですって、以前仰っていた方がいます。

たしかに✨最初から仲間を集めようとした訳ではなく、氣がついたらこうなったという感じで有難いです。

サットヴァの会とは・・

エドガー・ケイシーの「神の探求」スタディグループ。今年の5月にスタートしました。 (殆どが真理のコース受講生)

ケイシーのリーディングはアーユルヴェーダと共通することが多く、より具体的なので分かりやすい。

リーディングはどれも素晴らしいのですが「最大の業績は神の探求というテキストをこの世に残したことである」と、晩年のケイシー自身が躊躇なく答えたそうです。

ケイシーがその生涯において最大の労力を払って完成させた「神の探求」とは。

『生まれた意味を知って魂を磨き、 「霊的成長」を果たして、やがては輪廻のサイクルを超えるという具体的なやり方。

不思議なことに「その道」に入ると、その人にとって必要な 全てのご縁や豊かさ、活力がもたらされ、元々持っている才能や魅力が開花し、心がいつも静寂で深い喜びに満ちた毎日となる。

それまで 困難や試練、不幸としか感じられなかったことが、つまづきの石ではなく「踏み石」に変わる。

自分だけではなく周りの人達にも幸せがさざなみのように広がっていき、この世界に貢献できるようになる。』

それはアーユルヴェーダでも言われていること。

他にも方法は幾つもあると思いますが、一つひとつ課題をクリアにしていく、ケイシーがリーディングで残してくれたやり方がすごく実践しやすいと感じています。

「神の探求」を読んだだけでは全く頭に入らなかったけど⭐︎

光田秀先生のレクチャーのおかげでしっかりといかせています🙏

今夜はお月さまバッチリ見れそうですね♡

皆さまもよき中秋の名月の夜を🎑

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