先日アーユルヴェーダ初級認定コース終わった後、浅貝Dr.と生徒さん達と食事に行った時の写真(^-^)
アーユルヴェーダでは、独学より何人かで学ぶ事がすごく大切だと、浅貝先生の授業でお話がありました。
私も実感しています。
もし私がスクールしていなくて一人でサロンしていたら、基本を忘れてしまってオリジナルに偏り過ぎてしまってた気がします。
スクールしている事で、初級認定コース大分アーユルヴェーダ主宰させていただいて、もう一回浅貝先生から学ぶことが出来ています。
福岡に通いながら浅貝先生から学んで何年も経ってるので、新しい事が沢山入ってきています。
また疑問に感じてた事の確認も出来ています。
実技のスクールもしているので、施術をルワンティDr.ご夫妻から、一から学び直しました。
生徒さんが卒業後、本場のアーユルヴェーダの施術が出来るセラピストとして、少しでも自信を持ってもらいたいと思ったからです。
私もルワンティDr.から学びなおして、自信がつきました。
もしスクールをしてなかったら、浅貝先生や、ルワンティDr.ご夫妻からわざわざもう一度学ぶ事はしてなかった可能性が高いです。
それまで日本で学んでいたし、インドでも経験していたので。
そして何より、スクールをしていなかったら、生徒さん達と深く関わってなかった。
生徒さん達がいる事で、モチベーションも高まり、逆に生徒さんから学ぶ事沢山あります。
なので、共に学ぶという気持ちで、スクールをしています。
向上心のある、ステキな生徒さん達に恵まれていい刺激をもらっています。
これからも共に学び、生徒さん達と大分で本物のアーユルヴェーダをしっかりと伝えていきたいと思っています(^-^)
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