現在、日本の平均寿命は常に世界一か、第二位。

そして寝たきりの人数も世界一です。

寝たきりの状態で長生きしても辛いですよね。

日常的に介護を必要とせず、自立した生活が出来る「健康寿命」を延ばすことはとても大切です。

現在の日本人の平均寿命と健康寿命のギャップは約10年もあります。

私の父は、亡くなるまでの約一年間、寝たきりの生活でした。

動けず、話せず、口から食事も出来ず・・。

なので寝たきりの生活というのがどんな事か、よく分かります。

例え3日間でも、寝たきりの生活は出来ないです(ノ_<)

残念ながら、その頃の私は予防医学の事はほとんど知りませんでした。

病気にならず、介護が必要のない生活を目指したいですよね。

アーユルヴェーダは、予防医学でもあります。

アーユルヴェーダの目的は、「いつまでも若々しく健康で自分らしい生活を送り、長寿を全うすること。」

アーユルヴェーダを少しずつ生活に取り入れて、自分で病気を予防していきませんか。

日本人アーユルヴェーダDr.、浅貝賢治先生のアーユルヴェーダ理論初級認定コースでは、セルフケアの方法も沢山教えてくれます✨

アーユルヴェーダをお仕事に活かしたい方に限らず、自分で病気を予防する方法を学びたい方、ずっと健康でいたい方、家族を病気から守りたい方にも特におススメです。

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