身体が緊張し、呼吸が浅くなったり、

いらない思いを手放せずにいたり、

いつも、いっぱい、いっぱいで、余裕がないと、

私たちのスペースは、広がりを失ってしまう。

器となるこの身体、

心や思考に隙間があるからこそ、

ほんとに必要なもの、大切なのもの、新しいものを取り込めると言われています。

先月末に、臼杵の自然(じねん)先生のところに、初めて行きました。

自然先生は、知る人ぞ知る、70代のヨガの先生。

自然先生は、まさに内側にスペースが沢山ある人でした。

にこーって笑う、その笑顔は、まるで無邪気な子供のよう✨

私も自然先生のように、内側に沢山のスペースを持っていたいって、改めて感じました^_^

※ 写真は、自然先生のご自宅兼ヨガ道場

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