太古の昔、病気が無かった時代があった。
人々は、400歳まで生きていた。
毎日が至福で満たされていた。
ところが人々の心の中に、
パリグラハというものが芽生えた時、
病気が生じた。
病気は瞬く間に広まった。
パリグラハとは、物事に執着し、囚われること。
病気が生じる前は、
皆んなが当たり前のようにシェアし合ってた。
アーユルヴェーダの歴史に出てくるお話です^_^
パリグラハが、自分や周りを苦しめてないか。
見ていくことが大切。
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