アーユルヴェーダ新講座2回目の第15回目。

死生観について。

病気を体験させることで成長を促そうとする
宇宙の知性の働きで
時に浄化反応として病気があらわれることもある。

アーユルヴェーダでは
病気を決して悪く捉えない。

大病を患ったことがきっかけで
人生を見つめ直し
その後の人生が大きく変わったという人の話
よく聞きます。

自分のものと思ってるこの肉体は借り物。

肉体があるから色んな体験ができるのであって、自分の代わりになるものはない。

昨日はそんな深い話を生徒さんたちと。

当たり前だと思ってしまいがちで
いつまでも続くような気がしてる人生を、改めて見つめてみるいい機会に✨

生徒さんそれぞれが差し入れを持って来てくれて、美味しいものを食べる時間も至福のひととき^_^

人生って、ほんとにありがたい🙏

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