日本にアーユルヴェーダを広めた第1人者でもあり、医学博士でもある上馬塲和夫先生から、zoom情報交換会で有難い情報をいただいてます。

上馬塲先生は、「アーユルヴェーダ」の本の著者でもあります。

今回は、コロナワクチンについて。

「ワクチンを打って亡くなる人。
打たなくて亡くなる人。

どっちにもなり得る。

自分でよく調べて判断しても、その結果、亡くなることもあり得る。

ただ自分で判断した場合、どんな結果になろうとも、覚悟を決められる。」

色んな情報が溢れ、選択が迫られる中で、最終的には自分で決めるというのは、ほんとに大切だと思う。
 
死んだら終わりという訳ではないという、死生観も伝えてるアーユルヴェーダ。

不安や恐怖は免疫力を下げるので、コロナで不安になってる現代には「死生観」特に知ってもらいたいことの一つだと感じています。

この間の新講座でも、死生観について生徒さんにお伝えしたところです。

サロンでも販売してる、ホーリーバジル(トゥルシー)についてのお話もあり

今回も熱心にシェアしてくださり、感謝です🙏

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