「見る者、見られる者」
ここを先に知りたいという、アーユルヴェーダ新講座1年コースの生徒さん。

そして偶然にもこの日は、大分アーユルヴェーダ卒業生でここを知りたいとう子にシェアする約束をしてた日でした。

「見る者、見られる者」は、アーユルヴェーダ新講座1年コースの最後の授業でシェアしている話。

本当の自分と、本当の自分だと思い込んでる肉体を持った自分。

この話を聞いて、すぐに理解できるというものではなくて、段階を踏んで、いつかハッと気づくようなもの。

人生は気づきの連続であり、自分自身へと還る旅。

自分が自分であることを楽しめる人生へと、シフトできたらいいですね^_^

生徒さんと卒業生、それぞれがこの深い話を、びっくりするくらい理解してくれて、私まで感動した。

「見る者、見られる者」から始まり、「見る者、見られる者」で終わった。

素晴らしい時間を共有できたこと、心から感謝いたします🙏

美味しいスィーツもありがとう♡

そして今日は、インド占星術的には、最高の日だそうです🌈✨

皆さまもステキな1日を✨

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