アーユルヴェーダが説いている健康とは、体と心と魂が調和し、自己の内部と繋がった状態をいう。
五感をとおして外にばかり意識を向けると、自分自身と繋がることを忘れてしまう。
自分自身と繋がったとき、エネルギーに溢れ、心は静けさを取り戻し、真の幸福を得る。
アーユルヴェーダ新講座1年コース、第2回目の生徒さんへの講座は、本質の部分を。
そしてアーユルヴェーダ新講座1年コース、15人目の生徒さんが、今月20日13時から新たにスタートいたします^_^
現在、20代前半から50代後半まで、色んな職業の方が、ご自身の人生のために通ってくださってます🙏
ところで、つい外にばかり意識がいってしまう人は、自然に触れることをおすすめします。
自然の中にいる時、本来の自分でいれる時。
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