大分アーユルヴェーダ初級認定コース、第2回目開催いたしました✨
日本人アーユルヴェーダ医師浅貝賢治先生から、仏教とアーユルヴェーダの繋がり、若返りのハーブのお話や、アーユルヴェーダの始まり、アーユルヴェーダの三大医学書、アーユルヴェーダ病院の8科、アーマ・未消化物、病気の種類や原因等について学びました✨
アーユルヴェーダの医学書、アシュタンガ・フリダヤの本を先生が持って来てくれました。
午後は、ギーとトリカトゥ作りの実技♫
メンバーがとても良く、皆さん仲良くなって、益々楽しい学びの場となりました。
皆さんの人柄が温かいので、私も安心してお世話させていただいてます(^-^)
浅貝先生が、色んなお話をしてくれたんですが、その中でとても印象に残ったお話を紹介しますね。
「一切病気がない時代があり、人々は400歳まで生きた。
人々の心の中に、つかまえるという心が芽生え始めた時に、病気の種が出てきた。」
執着が、いかに身体に影響してるかというお話をしてくれました✨
アーユルヴェーダの勉強は、とても奥が深いです。
だからこそ、面白いですよ^_^
次回は3月21日、ヘナの実技もあります✨
アーユルヴェーダDr.ルワンティ先生が来てくれて、ヘナを担当してくれます✨
アーユルヴェーダDr.浅貝賢治先生が授業を、アーユルヴェーダDr.ルワンティ先生夫妻がヘナの実技を・・最高に贅沢な1日となりそうです(๑>◡<๑)
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