私たちが必要とするエネルギーは、
季節によって変化する。
春の心身のバランスをとる、山菜。
日本でも昔から「春には苦味を」と言われているように、アーユルヴェーダでも同じことが言われています。
山菜には苦味のほか、軽さと乾きといった性質があることから、風と空のエネルギーを含んでいる。
この季節、カパが増えやすく、カパの持つ水や地のエネルギーとは対極の、風と空のエネルギーをとりいれることでバランスが取れる◎
アーユルヴェーダ新講座1年コース、
第14回目。今回は主に食について。
実際に旬のゼンマイをいただきながら。
そして美肌のためのサフランも試してもらいました。
美容に詳しい生徒さんもいて、
みんな興味深々♡
女性はきれいになりたいよね^_^
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