写真は飛行機から見える雲の上の景色

地上がどんなに曇ってても、雨でも、嵐でも、雲の上はいつも青空が広がっている^ ^

ところで自分だと思っているこの身体は、やりたいことをするための道具だとアーユルヴェーダの古典書チャラカ・サンヒターにあります

本当のわたしは、生まれもしないし、死ぬこともない、永遠不変のもの

例えば野球をする時、グローブやバットやボールがないと野球が出来ない

同じようにわたしたちも人生というものを体験するためには、この身体がないと出来ない

身体という道具は、自由自在に人生を謳歌するためためのかけがえのない尊いもの

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