雄大な大自然の中、不思議がいっぱいの、押戸石の丘✨

世界最古のくさび文字(シュメール文字) が石に刻まれていて、

石に方位磁石を近づけると、針が振れるほど磁気を発している石があり、

祭壇に使われていたと思われる石が、太陽の道の線上にある。

巨石群は人工的に配置された列石遺構であり、

先史時代の巨石文化遺跡である、ということが認証されているとのこと。

そして太古の昔、縄文の人々が祭りごとに使われていた祈りの場、「祭壇石」

「はさみ岩」は、夏至は岩の隙間から太陽が昇り、冬至は太陽が沈む 地点になっているそうです。

最も強力な磁気を放つとされる「押戸石」は、

太古のピラミッドではないかと言われ、

その石の頂上が指すのは北極星とされている。

ピラミッドのルーツは日本にあるという説があると、今月耳にしたばかりだったので、なんとも神秘的でした。

押戸石の近くに座って瞑想し、

帰りに、「良いことが起きる前触れ」「見た人に幸運が訪れる」と言われる「彩雲」も偶然見れて、

最高に至福の一日でした^_^

日本ってやっぱりすごいなー⭐︎

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