ついに始まった、アーユルヴェーダの古典書
「チャラカ・サンヒター」
この全てを読み解く。

この世の全てのものの性質を理解して、個人個人の性質を理解するように、常に努力することが大切と言われているアーユルヴェーダ。

人間がアーユルヴェーダの全てを把握するのは無理だときっぱり言われている。

アーユルヴェーダは、国や時代を超越した
どこでも、誰にでも、どんな職業であっても役に立つ智恵。

そして太古の昔、師は弟子をとても慎重に選んでいた。

弟子がその知識を受け取り活用できるだけの
器があるかどうか。

そして師はその人を弟子として選んだならば
弟子を決して置いてけぼりにしなかった。

それだけでも感動します🙏

この古典書の勉強、いつ終わるか分からないと講師の方も言ってました。

ずっと読み解きたかった「チャラカ・サンヒター」

生徒さんにしっかりシェアしていきます^_^

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