古代アンデス文明展行って来ました♫

アーユルヴェーダのお仕事してるせいか、古代のものに惹かれます^_^

ナスカ文化、モチェ文化、ワリ文化など、多種多様な文化✨

どれも神々とともにある文化✨

こちらは、銅製のガラガラ。

宗教儀礼では、重要な楽器のひとつだったそうです。

モチュの宇宙観で最も重要な二種の神が向き合って描かれている土器。

ミイラのマント☆

織物や布が身分や伝統を表す役割を担っていたそうです。

織物のバック。

木製の嗅ぎタバコ皿。

トウモロコシやマメ科の植物などが描かれた鉢。

金の首飾り。

黄金は太陽であり、神様への儀式に使うものだったそうです。

インカの象徴的なアリバロ壺。

アンデスの「最後の晩餐」

アンデスでも、キリスト教布教のためにこの絵画が描かれたそうです。

他にも沢山展示されていて、かなり見応えがありました✨

この時代から見たら、現代の日本は魔法の国☆

誰とでもすぐに連絡が取れて、どんな国にも行けて、会いたい人に会えて、何でも情報を得ることが出来て、食べ物も豊富で✨

だけどこの時代は、別の意味での魔法を使ってたのかも☆

そしてそう遠くない将来も、びっくりするような未来が待ってそうですね!

常識も、その時だけの常識であって、どんどん変化していくもの。

常識=正しい・・ではないという事ですね。

あまり常識に捉われ過ぎていると、その考えを中心にしか物事を考えられなくなってしまいます。

その思い込みが邪魔していないか、一度見つめなおしてみるのもいいかもしれないです(^-^)

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