〜大分アーユルヴェーダオンライン第5期生〜

実技は、ギーやスパイスや季節の野菜などを取り入れたお料理を^ ^

日本はスパイスを取り入れる習慣があまり無いので、体調によってスパイスを取り入れやすいレシピをシェアしました♫

とはいえ、日本人は和食が一番。そしてその地域にあった食事を。

そして日本人アーユルヴェーダ医師、浅貝賢司先生の話で
「サットヴァ」という言葉が何回も出てきた。

アーユルヴェーダはサットヴァ(純粋性)をとても重要に捉えます。

心のサットヴァが増えると心が安定し、身体も安定し、病氣を治すことが出来る。

決断力や忍耐力がつく。

サットヴァでいっぱいにしたいけれど、現代はラジャス(激性)とタマス(鈍性)がどうしても優先になりやすい環境にある。

サットヴァを増やす方法としてら瞑想、哲学を學ぶ、五感をコントロールする。

情報は何でも取り入れるのではなく制限する。自然に触れるなど。

サットヴァを意識した生き方お勧めです◎

浅貝先生、5期生の皆さん、今回もありがとうございました。

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