アーユルヴェーダ新講座
第6回目の生徒さんたちの講座の日✨

病気はアンバランスが続く中で
段階的に発展していく。

便秘の悪化や、肌の乾燥、関節の硬化や痛みなどは
病気が発症する前触れ。

病気が発症する前段階にある
小さな芽が出たときから
自分でアプローチ出来るのが
予防医学でもあるアーユルヴェーダ。

私は身体に違和感を感じたら
自分で早めにケアして予防しているので、おかげさまで病気や体調不良からずっと遠ざかっています🙏

自分で予防出来るようになったのも
アーユルヴェーダに出逢ってよかったって
感じる大きな理由の一つ^_^

そしてアーユルヴェーダは、実践の医学。

知識はあっても、やってみなければ
腑に落ちることは出来ないので
学びと実践、両方が大切だと感じています。

※ 写真は生徒さんからいただいたお花♡

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