アーユルヴェーダ新講座1年コースの特別講座。

今回は、アーユルヴェーダの薬草などで染めた〜いのちのころも〜別名幸子さん、さっちゃんを囲んで^_^

さっちゃんは、アーユルヴェーダ染めにピンときて、1人でインドで英語も話せないのに工場探しから始めた。

これやりたい!!って思った、その気持ちに突き動かされた。

小さな身体で大きな器。

いのちのころもは、さっちゃんそのもの。

いのちのころもに触れている時、神聖な気持ちになるというさっちゃんの言葉が印象的でした。

その気持ち、とっても分かる。

生徒さんたちにも、実際にいのちのころもに触れてもらった。

いのちのころも大好きで愛用していますが、また違う有難さを感じそう。

こちらは、さっちゃんが持って来てくれたアーユルヴェーダの薬草、シャタバリ。

さっちゃんが5年くらい前に大分に来た時、別府に一緒に泊まって、この先こうなりたいねって語り明かしたのを思い出すー!って話した。

こうなりたいね以上の、それぞれの今に改めて感動でした✨

さっちゃん、ありがとう♡
また大分来てね。

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