「精神(マインド)は、ある時間まできちんと機能しますが、次第に感覚機能に疲労をきたす。
すると、感覚器官の対象となるもの(音や映像、香り等)から次第に遠ざかり、眠気が発する。
〜まるで、全開の蓮の花びらがゆっくりと閉じるように人間は睡眠に落ちる〜」
大分アーユルヴェーダ第4期生オンライン講座では、睡眠について日本人アーユルヴェーダ医師浅貝賢司先生が今回も分かりやすく伝えてくれました。
夜更かしを続けてる人は、顔色が悪く、正氣がなく、肌に艶がなく、体力が落ち、目の輝きが失われ、目の下にクマが現れると言われているので要注意⭐︎
そして睡眠のためのヨガを、大分アーユルヴェーダ第一期卒業生のヨガスタジオLotusの佐藤昌美先生にお願いしました🧘♀️
昌美先生は、20代の時大怪我をしたことがきっかけでヨガに出逢ったそうです。
昌美先生の誘導してくださる声だけでも癒され、自然と力が抜けていく。
自分自身に寛げることが睡眠にも大きく影響している氣がします。
日本人アーユルヴェーダ医師浅貝賢司先生、昌美先生、第4期生の皆さん、ありがとうございました🙏
講座が終わって、浅貝先生と昌美先生と少しお話し出来てこちらもいい時間でした♡
ところで大分アーユルヴェーダ第5期生、来年の春スタートする予定です。
浅貝先生が日程調整してくださっています。
決まり次第、お知らせいたします。
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