一陽来復。
12月22日冬至の日を迎えた今日、古典書の会を開催いたしました。

アーユルヴェーダの古典書チャラカ・サンヒターでは、人生はあっという間で、創造したものは次の瞬間消滅すると表現されています。

いつまでも続くと思っているようなことでも、今あるものは一瞬で全て儚いと。

それを知ると今、目の前に居てくれる人や存在する物が決して当たり前ではなく、有難くて仕方がないです🙏

雪が舞う中冬至という節目の日に参加してくださった皆さま、そして思いがけず顔を見れた人たち、会えなかった人も。

それぞれにありがとう♡

今夜は柚子風呂などにゆっくり浸かって、あったまってください^ ^

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