〜物質主義の時代から、精神性や目に見えないものへ重視の時代へ〜

昨日、普通の虹ではなく、彩雲でもなく、初めて見た美しい不思議な景色💫

そして昨日はいろんなシンクロが続く。

普段からシンクロは当たり前になってたけど、なんだかさらに違う感じがして、一緒にいた人に「今日って何かの節目の日?」って聞いたほど。

後でたまたま滝沢秦平さんの投稿を見て納得⭐︎

昨日は精神性や見えないものへの理解の時代へ、本番の節目だったんですね。

滝沢さんの投稿、一部シェアします。

いよいよ物質主義の時代から、精神性や、目に見えないものへの理解が重視される時代へ。

アーユルヴェーダでも、目に見えないもの、そして精神性をとても大切にするのですごく嬉しいです^ ^

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滝沢秦平さんの投稿より

【風の時代の本番「破壊と再生”冥王星”が水瓶座へ再び」】

1600年代から”火の時代”が200年続き、文化や思想の革命の時代となった。

1800年代からは産業革命を筆頭に物質主義、現実主義の”地の時代”となった。

2020年からの200年は、これまでの物質主義や権利に偏った考え方や価値観が見直され、もっと精神性や見えないものへの理解が重視される”風の時代”へ入った。

2020年12月21日から宇宙は少しずつ風の時代に、入っていったけど、実はまだ本番ではない。

風の時代に突入する最後の決め手となるのが「冥王星」
の動き。

10天体の中で最も動きが遅く、ジワジワとゆっくりゆっくりと時計の針を進めていた冥王星は「2023年3月23日」
に山羊座から水瓶座(風の時代)に1度入った。

2008年冥王星山羊座時代から実に15年ぶりであり、水瓶座に帰ってくるのは、実に240年ぶり。

「破壊と再生」の象徴である冥王星が星座移動をすると
もっともゆっくり動くだけにその影響力は、あらゆる天体を上回るもの。

文字通り”破壊と再生”のために、古いものは壊され新しいものを生み出すエネルギーを与える。

ただし、冥王星水瓶座入りは、2回”逆行期間”があり、一度、二度と水瓶座入りするもののまた再び一時的に山羊座に戻る期間がある。

1度目は2023年6月11日から2024年1月21日まで。
2度目は2024年9月2日から2024年11月20日まで。

熱いお風呂に入ろうとして、最初は片足だけ入れてすぐに出て、次は腰まで入って少し入るけどまた出て……みたいなことを繰り返す。

冥王星は、まだ本格的に水瓶座に入っておらず、風の時代は本格始動していなかったのが、1月21日9時57分から2度目の冥王星水瓶座入りが始まり、そのまま秋の9月20日まで入ったまま。

その後、2ヶ月だけまた山羊座に逆行するものの、今回は逆行期間も短いため、事実上今日から冥王星は水瓶座入りをほぼ果たすわけであり、冥王星水瓶座入りの本番がスタート。

2020年12月21日から始まった”風の時代”の最後のワンピースとなる強烈な時計の針が動き出し、世界は破壊と再生で大きく揺れ動く。

そして来年2025年からは、更なる時代の大革命が始まる。

2025年が終着点ではなく、むしろ始まり。

この”始まり”に向けて2023年から2025年にかけての準備の3年が今。

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