古典書から學ぶ会第3回目の内容をシェアしました。 天上界、聖仙、魂の話が次から次に出て、現代では想像するのが難しいかもしれない内容だったので、本質を掘り下げ丁寧に進めていきました。 生徒さんが積極的に質問してくれて、質問のおかげで皆さんの理解がより深まったのではと感じました。 アーユルヴェーダは、ディスカッションをとても大切にしています。 ディスカッションすることで、理解がより深まるので。 今回の古典書の學びから、人間の目を超えた叡智の目(心眼)で物事を見て捉えていくことが出来るようになるきっかけとなったら嬉しいです。 次回第4回目はいよいよ、体質、ドーシャ、ヴァータ、ピッタ、カパについて触れ…